~ 男の修行 ~
朝一の患者さんは M君(Mではない)
彼は高校3年間を尊敬する角田監督の元で大好きな野球がしたいと
一人地元沖縄を離れ 単身岡山へ野球留学
幾たびの挫折を重ねそれを克服し 仲間から信頼され 監督から信頼され
3年後は 主将になりました。
主将として辛いとき 心に響いた 角田監督の教え
苦しい時もあるだろう
云いたい事もあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいときもあるだろう
これらをじっとこらえてゆくことが 男の修行である
角田監督の考えは 野球選手の前に立派な男になれ! な感じだそうです。
男って 男って・・・・・・・
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